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過去の記事一覧
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元エホバの証人コミュニティの罠まとめ(3) 平衡感覚
「偏っている」とはどういうことか最後に「偏り」という言葉についても触れておこう。元エホバの証人コミュニティといえば、「偏っている」として…
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元エホバの証人コミュニティの罠まとめ(2) 自己肯定
自己満足と自己肯定の違いでは現状を正しく認識してみて、結果として自分の現状としては悪いことだらけだ、となった場合、それは不幸なことではないの…
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元エホバの証人コミュニティの罠まとめ(1) 現状認識
物事には功罪の両面があるさて、「罠」シリーズも9回にわたり書き続けてきたが、ここで一旦締めることとし、エホバの証人問題に関して必要であろうと思う…
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元エホバの証人コミュニティの罠(9) 後遺症編
エホバの証人の「後遺症」エホバの証人脱却において各々の位置する段階、属性別に潜在的に潜んでいるまさに「罠」について今まで分析してきたが、元エ…
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元エホバの証人コミュニティの罠(8) 二次被害編
エホバの証人問題の過剰な深刻化ここまで、(1)新参者・(2)被害者・(3)覚醒者・(4)批判者と題して元エホバの証人コミュニティ全体に概ね共通す…
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元エホバの証人コミュニティの罠(7) 元1世編
元2世の立場から見た"虐待"前回までの記事(「(5)毒親編」・「(6)現役親編」)は「親」というキーワードからも明らかなように、主に元2世の…
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元エホバの証人コミュニティの罠(6) 現役親編
1世親がエホバの証人になる動機前回の「(5)毒親編」の補足的な内容となるが、元エホバの証人コミュニティに集う元2世の親がいまだ現役である場合、…
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元エホバの証人コミュニティの罠(5) 毒親編
不可分関係にある「毒親」と「1世親」では、元エホバの証人コミュニティに存在する、「エホバの証人問題の解決」に向けて苦しむ人々にとっては、具体…
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元エホバの証人コミュニティの罠(4) 批判者編
ものみの塔を糾弾することの罠さて、無事にものみの塔は間違っているという認識に至り、元エホバの証人コミュニティに慰めを得て自らの体験や心情を吐き出…
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元エホバの証人コミュニティの罠(3) 覚醒者編
情報処理能力の甘さと全体主義前回は、元エホバの証人コミュニティが必然的に偏ったスタンスにならざるを得ないということを、一般社会における被害者の会…